家づくり記録⑤システムバス選び

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住宅設備 家づくり記録

こんにちは、てんぱです。

今回は我が家のお風呂選びについてです。

まだ決定はしていませんが、タカラスタンダードになりそうです。

お風呂選びのポイント

我が家のお風呂選びのポイントは、長くきれいに使えることです。

デザインを全く気にしないわけではありませんが、汚れや傷がつきやすいお風呂だと結局デザインもへったくれも無くなっちゃうし、掃除の頻度も増えてしまってストレスが溜まりそうだなーと思ったからです。

もちろん断熱性(浴室そのものの暖かさやお湯の冷めにくさ)も大事だと思いますが、ウェルネストホームは家そのものが断熱性抜群なので、あえてそこにこだわる必要はないと判断しました。

というわけで各社のお手入れ性に注目してショールームを回りました。

検討したのは、TOTO、LIXIL、Panasonic、タカラスタンダード、クリナップです。

各メーカーの特徴

ショールーム巡りをして感じた、各メーカーの特徴は以下の通りです。

TOTO・・・これといった弱点無し。床が柔らかい「ほっカラリ床」が特徴的。

LIXIL・・・TOTOと同じく弱点無し。デザイン性◎。オプションが色々ある感じ。

Panasonic・・・機能性快適性◎。デザインもかっこいい。

タカラスタンダード・・・お手入れ性◎。商品も豊富。丈夫。

クリナップ・・・お手入れ性◎。アイデアで勝負してる感じ。

各社お手入れについては、掃除のしやすさに力を入れている感じですが、タカラだけはちょっと特殊で、そもそも汚れが付きにくいという特徴があります。

タカラスタンダードのお風呂

ここからはタカラの宣伝みたいになってしまいますが、タカラのお風呂の特徴をご紹介します。

ちなみにタカラには戸建て用システムバスとして6つのグレードがあります。

上からプレデンシアプレミアム、プレデンシア、レラージュ、レラージュライト、エメロード、ミーナです。

ホーロークリーン浴室パネル

タカラのお風呂はすべてのグレードでホーロークリーン浴室パネルというホーローでできた壁を標準で採用できます。

タカラの代名詞とも言えるホーローは、水だけで油汚れ(皮脂含む)が落ちる、金だわしでこすっても傷がつかない。という特徴があります。

どうやら石鹸カス汚れや水垢は放っておくと付いてしまうようですが、普段はお風呂の後にシャワーでざっと洗い流して、水垢等が目立ってきたら傷を気にせず研磨剤でゴシゴシ洗えるというお手軽さにとても魅力を感じております。

ちなみに最高級グレードであるプレデンシア、プレデンシアプレミアムだと浴槽も鋳物ホーローとなります。めっちゃ高いけど。

キープクリーンフロア

プレデンシアプレミアム、プレデンシア、レラージュ、エメロードの場合は、キープクリーンフロアという磁器タイルでできた床を選べます。

こちらも水だけで油汚れが落ち、硬いたわしでゴシゴシ洗えます。地味にうれしいのが風呂椅子を引きずって傷がつくのを心配しなくていいこと。

一般的なFRPの床は細かい傷が付いて汚れが入り込んでしまいますが、そこを気にしなくていいのはかなり魅力的です。

キープクリーン浴槽

レラージュ、レラージュライトの場合、ホーローではなく人造大理石でできたキープクリーン浴槽となります。

ホーローのように水だけで油汚れが落ちるというわけではないのですが、バスマジックリンのような普通の中性洗剤であれば吹きかけるだけでも汚れがするすると落ちていきます。

一般的なFRP浴槽よりも硬度があるので、傷もつきにくいそうです。

ホーローは高くてちょっと・・・という方にはおすすめの浴槽です。

カラーステンレス浴槽

エメロードだけはちょっと特殊で、FRPでも人造大理石でもホーローでもなく、ステンレスの浴槽が採用されています。

ショールームのお姉さんに聞いたところ、表面のカラー塗装は経年劣化でどうしても剥げてくるとのこと。

タカラとしても特別お勧めしているわけではないように思いました。

ちなみに塗装されていないステンレス浴槽も選べますが、水垢が気になってしまいます。

あとステンレス浴槽って昔のバランス釜のイメージがあって私はちょっと敬遠しちゃいますね・・・。

ただステンレスの浴槽は安いのに耐久性は抜群だし、保温性も結構優秀だったりするみたいです。

グレードごとの比較

各グレードによってなにがどう違うのか比較していきます。

グレード名浴槽その他値段
プレデンシア
プレミアム
ホーローキープクリーン
フロア
ホーロークォーツストーン
カウンター
¥1,226,000~
プレデンシアホーローキープクリーン
フロア
ホーロー¥1,038,000~
レラージュホーローキープクリーン
フロア
キープクリーン
浴槽
¥684,000~
レラージュ
ライト
ホーローFRPキープクリーン
浴槽
¥543,000~
エメロードホーローキープクリーン
フロア
カラーステンレス
浴槽
¥512,000~
ミーナホーローFRPFRP¥379,000~

壁はすべてホーローですが、グレードによって選べるデザインは変わります。

プレデンシアプレミアムのクォーツストーンカウンターは、キッチンのワークトップにも使われており、水晶が使われている人工石です。傷が付きにくく、高級感が半端ないです。

見てわかる通り、レラージュとプレデンシアの間には金額的に大きな隔たりがあります。

個人的には浴槽はホーローでなくてもいいと思っているので、レラージュを採用したいところ。

でも金額的にもう少し落としたい・・・ということでレラージュライトかエメロードが最有力候補に。

金額はさほど変わらないので浴槽を取るならレラージュライト、床を取るならエメロード。

悩ましいところですが、エメロードの浴槽には腰掛付きのタイプがないらしく、妻が腰掛を結構重要視しているので、レラージュライトにしようかな・・・でも床が惜しい・・・。

う~ん、何とか安くレラージュを採用できないことか・・・

伸びの美浴室

実はタカラにはマンション・戸建て2階用の「伸びの美浴室」という商品があります。

我が家のお風呂は1階なので候補からは外れていたのですが、一応調べてみました。

伸びの美浴室の中には6つのグレードがあるのですが、その中のJタイプはレラージュとほぼ同じ仕様です。

それでいて1616サイズで579,000円~と、レラージュと比べると10万円ほどお安くなっております。

なんでこんなことになっているかというと、土台の構造が違うからです。

タカラのお風呂は地震に強い構造になっており、土台部分ががっちりとしたフレーム構造になっています。(詳しくはタカラのホームページをご覧ください)

しかし、この伸びの美浴室はフレームではなくボルト足となっているため価格が安いというわけです。

ここで私は思いました。家自体が地震に強いんだから多少お風呂が弱くても大丈夫なんじゃね?と。

そこでタカラのショールームでお姉さんにお願いしてみました。

やや困惑した表情を浮かべながら「ちょっと確認してきます」と裏に戻っていくお姉さん。

しばらくして戻ってくるとこう言われました。

「2階用の土台はボルト足が短いので1階に設置する場合、土間コンを余計に打つ必要があり、結局高くなってしまうかと思われます・・・」

そんなに甘い世界ではありませんでした・・・。ナイスアイデアだと思ったんですが残念です。

というわけで我が家のお風呂は頑張ってレラージュにするか、妥協してレラージュライトにするかの2択になりました。

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